DX8

DX8 / THE MEASURE OF MANAGEMENT

経営のものさし

DX8 経営参謀室 発行第一集① 気づき

① 気づき─ Discover 見つける

社長は、問題が大きくなってから、気づいていませんか

こんな会社の話です

  • クレームを、お客様から先に聞いた
  • 数字のズレを、月末の集計で初めて知った
  • 辞めたいという相談を、辞める直前に聞いた

ひとつでも付いた方へ ↓

現場で先に分かること小さな違和感表情の変化いつもと違う音社長に届くこと数字になった後問題になった後苦情になった後人が抜けたときに欠けるのは、下の段
気づきが遅いのは能力の差ではなく、届く順番が逆になっているだけだと分からせる

本文を準備しています。

▶ 今週やる、たったひとつ

【本文】現場では、小さな違和感がその日のうちに生まれています。けれどそれが社長に届くのは、たいてい問題になってからです。気づく力が足りないのではありません。気づいたことを、すぐ言える道筋がないだけです。社長が最後に気づく会社は、気づきの順番が逆になっています。まず整えるのは現場の目を鍛えることではなく、気づいたことをすぐ渡せる仕組みです。 【社長が決めること】「すぐ言うべきこと」の線引きを決める。 【渡せること】日々の違和感に気づいて、すぐ言う役目を、現場に渡す。 【今週やるたったひとつ】「すぐ言うこと」を3つだけ紙に書いて、誰でも見える場所に貼る。 【次の1枚】気づいたことが、社長に届くまでに、何が起きているか。

やってみて、気になったら

9つの視点を、いちど点にしてみる

27問に答えると、御社のどこが薄いかが形で見えます。書き込む用紙です。3分ほど。