DX8

DX8 / THE MEASURE OF MANAGEMENT

経営のものさし

DX8 経営参謀室 発行第一集③ 判断

判断─ Dialogue 聴く

社長が3日休んだら、会社は回りますか

こんな会社の話です

  • 同じことを、何回も聞かれる
  • 「あの人しか分からない」仕事がある
  • 休んでいても、電話が鳴る

ひとつでも付いた方へ ↓

聞かれる社長が答えるどこにも残らないまた聞かれるこの輪が、毎日まわっている輪を切れるのは、濃い1か所だけ
同じ質問が毎日まわっている輪。変えられるのは「どこにも残らない」の1か所だけ。

社員が決められないのは、能力の問題ではないことがあります。

値引きをどこまで認めるか。例外を通すか。どちらを先にやるか。こうしたことに、社長は0.5秒で答えを出します。何年もやってきたからです。

ただ、その0.5秒の中身は、どこにも書かれていません。だから社員は聞くしかない。聞かれるから社長が答える。答えるから、また聞かれる。

止まっているのは社員ではなく、判断が社長のところから出ていないことのほうです。

社長が決めること渡せること
値引きをどこまで認めるかこの会社に前回いくらで出したか
例外を通すかどうか誰が、いつ、何を担当したか
どちらを先にやるかいま誰が何件抱えているか

▶ 今週やる、たったひとつ

聞かれた質問を、3日だけ書き留める。答えは書かなくてよい。質問だけ。

やってみて、気になったら

9つの視点を、いちど点にしてみる

27問に答えると、御社のどこが薄いかが形で見えます。書き込む用紙です。3分ほど。

出典 (なし。裏が取れる統計が見つからなかったので統計なしで書いている)

第一集3枚め │ 2026年9月4日

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